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中央大学・文学部社会学専攻の学生の皆さんがインタビュー調査に来られました!

中央大からは今年で4年目!

中央大学・文学部社会学専攻2年の学生の皆さん(5名)が、今年も当協会にインタビュー調査に来られました。社会調査実習というインタビュー調査を扱った同大学の授業の一環として、現代の婚活に関する研究を行っている学生の皆さんです。
(中央大学からは4年連続でお越しいただいています。)

婚活現場の課題、問題点とは?

今回は「近年進行する未婚化・晩婚化を、婚活について調査をされてきた貴協会がどのように捉えているのか?」というテーマをいただきました。問題点として挙げたのは、2つの格差(世代間と情報)について、特に今の20代と30代との違いが大きく、昨今の年金問題と同様に将来不安に備え自助努力の必要を今から向き合わざるを得ない世代と、先送りした世代との違いが結婚問題においても同様にその差が広がっています。また、恋愛下手な国民性を持つ日本人に本来は合っているはずの「お見合い」をすすめる結婚相談所が、実際には恋愛結婚を後押しする形で二股三股が常態化してしまっている点について問題点が多いことをお話ししました。

深刻な参加費問題とは?

婚活イベントの参加費問題(男女間での不平等感)についても、マッチングを難しくさせていること、結果として結婚意欲のある独身男性を婚活(結婚)から遠ざけてしまう要因の一つになっています。婚活が儲かるビジネスと誤解され、各業界から婚活に参入する新規事業者が増え、男性参加費から利益を上げる傾向が続いています。集客手数料の高騰で参加費を上げざるを得ない状況はあるものの、特に負担が大きくなる独身男性にとっては、「誰のための婚活?」と疑問に感じる方々が出てしまう今の現状は、意識も含めて早期に改善が必要です。

各教育機関のご担当者へ

「婚活は身近すぎて。」と一人の学生さん。今後の学生時代の過ごし方や社会人2~3年目が大切とのアドバイスをしました。当協会が重視する「婚育」(独身者に結婚と結婚後のライフプランを身近に考える機会を提供する)は、次の世代を担う今の学生にとって必須ではないのかと強く感じました。真剣に耳を傾け質問される皆さん、有意義な時間をありがとうございました。当協会では今後も引き続き大学、学生の皆さんのお役に立ちたいと考えています。
(中央大学の学生の皆さん、お疲れ様でした。)

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