コロナ禍で関心が高まる“一次産業”
「AGRI+」は、マイナビ農業が全国の地方自治体やJAの職員向けに、地域での農業活性・地域活性を目的に発行しているフリーペーパーです。6月18日に発行されたVol.3では、「コロナ時代を生き抜き、地域農業を守る一手とは?」をテーマに都市圏からの『移住』『就農』への関心の高まり、自治体別の支援策などが紹介されています。
若い年代が注目する “地方移住”
移住を具体的に計画している層は、20代(37.8%)、30代(28.4%)、40代(22.5%)、50代(11.3%)とかつての第二の人生を考える中高年から、リーマンショック、東日本大震災を経て最近では若い年代の希望者が増加しているようです。今回、自治体向けのPRとし「移住婚」の紹介記事が掲載されています。紙面は以下のリンク先よりweb版がご覧いただけます。