少子化に悩む地方、広がる “都市部と地方の縁結び”
10月7日(土)発行の読売新聞「朝刊 くらし面(全国版)」に、当協会の「移住婚」が取り上げられました。読売新聞社が行った少子化に関する全国調査によると、人口減少に悩む地方ほど未婚者の増加に危機感を持っていることが分かりました。
記事では自治体が取り組んでいる結婚支援の一つとして、「移住婚」の受け入れ自治体「駒ヶ根市」の取材記事(1年前に移住婚を通して地元の独身男性と知り合い、8月に同市に移住し、めでたくご結婚された女性へのインタビュー)と、当協会代表の後藤 幸喜(ごとう こうき)のコメントが掲載されましたのでお知らせします。
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