ブライダルネットの評判はひどいって本当？口コミの真相や他アプリとの違いを解説！

「婚活アプリのブライダルネットって良いの？」
「ブライダルネットの評判・口コミがひどいって本当？」

このように、ブライダルネットへの登録を迷っている方はいませんか。

30代を過ぎ、真剣に婚活するためにアプリを利用する方は多い傾向にあります。しかし、ブライダルネットの評判に対する悪い噂を耳にすると、アプリの利用を迷ってしまうのではないでしょうか。

この記事では、ブライダルネットの評判や口コミの真相、どのような人に向いているのかをくわしく紹介します。

ブライダルネットはサポートが手厚いIBJ運営の婚活アプリ！

ブライダルネットは、結婚相談所や婚活パーティー・ウエディングサイトなどを運営する「株式会社IBJ」の運営する婚活アプリで、30代以上の真面目に婚活したい男女に利用されています。

男女ともに有料のアプリですが、男女比は45：55と女性が若干多い傾向です。真剣度の高い女性が多数利用していると予想できるでしょう。

ブライダルネットの評判を調べると、「ひどい」「マッチングしない」などの悪い口コミが目立ちますが、実際に調査したところ、良い評判も多く見られました。よって、ブライダルネットは一概に「ひどい」と言える婚活アプリではありません。

実際に、ブライダルネットに対する良い口コミと悪い口コミをそれぞれ見ていきましょう。

ブライダルネットの良い評判・口コミ

はじめに、ブライダルネットの良い評判・口コミを見ていきます。

良い評判①20代でも理想の相手に出会えた

婚活を重視しているだけあって、他のマッチングアプリに比べると20代前半から半ばの人数は少ない印象です。 それでも会えることは会えるので、結婚を考えている方にはおすすめできます。 あと日記という機能があって、画像を載せている方も多くて見ているだけで楽しいです。

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上記のように、ブライダルネットには「20代前半の会員は少ないが、そのなかでも結婚を意識した出会いができた」という口コミ・評判があります。

ブライダルネットの20代会員は、男性11%・女性14%です（※2023年時点。公式データより）。多い割合とはいえませんが、真面目に出会いを探したい20代が利用しているとわかります。20代同士で出会える確率は低いといえますが、出会いの数ではなく質を重視するのであれば、理想の相手が見つかるでしょう。

良い評判②真剣に婚活している人が多い

30代男です。3ヶ月ほど使って、某たくさんフリックして数打ちゃ当たる系のアプリと比較してみて。

○良いところ

•結婚に真剣な方多いと思います。自己紹介分もしっかり書いている方が多い。某アプリのように盛り盛りの画像に自己紹介一文のみ、友達募集！みたいな方は見たことありません。

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真剣な人が多い印象です。有料じゃないと殆ど何もできないですが、そこが良いです。他アプリより会員数は少ないのかもしれませんが私は(30代)多くの方と約束できました。きっと高いからそこで遊び目的が少し減っているのでしょう。独身証明書を出してる方やお見合い写真をきちんと撮られている方がいて真剣度が高いように感じました。

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真面目な女性が多かったように思います。男女同じ料金設定なのもあって、冷やかしで来ている人がいなかったように感じました。3か月間やって40人近くの人に連絡を送り、連絡が返ってきた人は20人ほど。そのあと実際にお会いできた人は5人でした。自分は面倒くさがりな方ですがマイペースで進められましたし、悪くなかったと思います。

みん評

ブライダルネットへの口コミには上記のように、「真面目に婚活する人が多い」との評判も多数あります。また、男女同額で、女性も男性もお金を払って利用しているため、性別で真剣度に差がないと感じている方もいました。

結婚を視野に入れて出会いを探している方は、自己紹介文やプロフィール写真にもこだわる傾向があります。「この人遊びかな？」「ただの冷やかしだろう」と感じる人が少ないのは、真面目にアプリを利用したい方にとってうれしいポイントでしょう。

良い評判③想像以上にカウンセラーのサポートが手厚かった

カウンセラーが本当に真剣に相談にのってくれる。こんなちゃんとしたカウンセラーがついてくれるのはこのアプリだけなんじゃないかな？

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ブライダルネットは婚シェルといって婚活をサポートしてくれる人がアプリ内にいるので、婚活がうまくいかなくなった時やどうしたらいいかわからなくなった時など、かなり役立つ場面が多いです。実際に自分自身も婚活を進めていくにあたって不明点やモヤモヤが出たことがあったのですが、とても丁寧に対応していただけました。

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「カウンセラーが真剣に相談に乗ってくれた」「丁寧に対応していただけた」など、ブライダルネットは想像以上にカウンセラーのサポートが手厚いとの口コミ・評判もありました。

ブライダルネットには、アプリ上で婚活をサポートしてくれる「婚シェル」というサポートサービスがあります。形だけのコンシェルジュではなく、一人ひとりに専任で支援してくれるので何でも相談できるのが魅力です。

「ここまでサポートしてもらえると思わなかった」と感じる人がいることから、サポート内容が充実しているとわかります。

ブライダルネットの悪い評判・口コミ

次に、ブライダルネットの悪い評判・口コミを紹介します。

悪い評判①使い勝手が悪い・退会方法がわかりにくい

アプリとして使い勝手が悪いです。 一覧からプロフィールに遷移してまた一覧に戻るときに一覧内容が直前の表示位置に戻らない。 プロフィールを見て一覧に戻るたびに何度も下までスクロールしなければならないので使っていてストレスが溜まる。

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退会の仕方が分かりにくくしてあって無駄に会費を取られました。

クレジットカードに利用したことのないお金がブライダルネットから取られていて調べたら

退会の手続きをしたのにその日に半年分の会員になってからになってからやめたことになってて全く使っていない半年分の会費も取られてました。

みん評

ブライダルネットを利用して、「使い勝手が悪い」と感じている方もいました。アプリによってプロフィールや検索画面の仕様は異なるため、自分には合わないと感じる場合もあるようです。また、「退会方法がわかりにくい（から、料金を払い続けるハメになった）」という声もあります。

マッチングアプリの有料会員をやめる際は、アプリの退会だけでなくスマートフォン上で継続支払いをキャンセルしなければなりません。ブライダルネットに限りませんが、マッチングアプリは退会方法がわかりにくいサービスもあるため、休止する際は注意が必要です。

悪い評判②会員数が少ない

会員の地域格差があり、自分の住んでる地域のアクティブ会員は、現時点で２人。結婚やお付き合いする方は、近くに住んでる方がいいと思われる方多いと思います。しかし、アクティブ会員は２人。どうすればいいのか、分からない。

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上記のように、ブライダルネットの会員数の少なさを指摘する声もありました。ブライダルネットの会員数は非公開ですが、地方在住の方が検索すると、同じ地域の異性がほとんどいないということもあるようです。

よって、会員数は比較的に多くはないと予想できます。地元の利用者がほぼいないと知り、出会いの少なさにがっかりすることもあるでしょう。

悪い評判③全然マッチングしない

全然マッチングしません。 サクラではないかと思う位、 全然マッチングしません。 マッチングしたとしても、 話が合わないとなれば すぐブロックされますから、最悪です。

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会員数が少なく、他の大手サイトに比べて圧倒的にマッチング数が少ない。写真の審査が厳しすぎて、自分の写真も載せにくいし相手の写真も少なくて印象をつかみにくい。

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ブライダルネットは「マッチングしづらい」との悪い口コミ・評判も複数ありました。前段でも触れた会員数の少なさが、マッチングの少なさに影響しているのかもしれません。

しかし、とにかくマッチングするのではなく、本当に相性が良いと思う人にだけアプローチするような真面目な会員もいます。努力してもマッチングできないときは、ブライダルネットの「婚シェル」を活用するのも1つの手段でしょう。

ブライダルネットが選ばれる理由・魅力とは

累計会員数が2,000万人のPairsや1,700万人のtappleと比較するとブライダルネットの会員数は少ない傾向にありますが、大手が運営しているため知名度は高いといえます。

真面目に婚活したい男女にブライダルネットが選ばれる理由を、ここで紹介します。

結婚相談所を運営するIBJのアプリだから安心感がある

ブライダルネットは、結婚相談所や婚活アプリの運営に力を入れているIBJのアプリです。婚活関連の多様な事業展開をしている東証プライム上場の企業が運営しているため、安心してアプリに登録できるでしょう。

また、個人情報を正しく取り扱う事業者にのみ与えられる「プライバシーマーク」を取得しており、情報漏洩に対する備えもしっかり行っています。加えて、コンシェルジュサポートのような結婚相談所に近いサポートを受けられるのも、婚活関連のサービスを多岐にわたって展開するIBJ運営のアプリならではです。

男性会員の定職率は100%と高い

ブライダルネットの男性会員の定職率は100%です。そのため、女性会員は安定した収入のある男性とだけ出会うことが可能です。また、男性会員の約半数は年収500万円以上と高い傾向にありますが、それだけ結婚願望が強い会員が多いとも考えられます。

ブライダルネットでは独身証明や年収証明も任意で提出できます。証明書を提出している男性は、より身元を信頼できるでしょう。

会員の85%が1年以内の結婚願望がある

ブライダルネットの会員のうち、85%が1年以内に結婚したいと考えている（※2020年10月実績）のも魅力の1つです。同じく、結婚に本気だと回答している会員は公式データ上で98%もいます。

恋活向けアプリで出会いを探す場合、「恋人は欲しいが結婚はしたくない」と考える人に出会うケースもあります。出会った相手に結婚願望がないとわかると、また1から出会いを探さなくてはなりません。

しかし、ブライダルネットではそのような心配は少なくて済みます。短期成婚を目指せる点が魅力だと感じる真面目な男女に、ブライダルネットは選ばれています。

コンシェルジュに相談しながら婚活できる

「婚シェル」と呼ばれる専門のコンシェルジュに相談しながら婚活できるのも、ブライダルネットが選ばれる理由の1つです。有料会員になると、専任コンシェルジュがついてくれていつでも恋愛相談できます。

たとえば、以下のような不安を感じるときに相談すると、多くの会員をサポートしてきたコンシェルジュがアドバイスをくれるでしょう。

プロフィール作成やメッセージのコツなども教えてもらえるので、アプリ初心者や恋愛に自信がない方にもおすすめです。

「日記」機能で相手の人柄を知ることができる

ブライダルネットには各会員が日記を投稿できる機能もあります。日記から相手の人柄を知れたり、自分の日常を知ってもらえたりするのが魅力です。気になる相手の日記にいいねやコメントをしたことがきっかけで、交流できることもあるでしょう。

日記にはプロフィールに書ききれない趣味や好きなこと、毎日の過ごし方など何でも投稿できます。ブライダルネット内でのマッチング率を上げるためにも、積極的に日記を投稿するのがおすすめです。

ブライダルネットの料金プラン｜男女ともに有料

ブライダルネットは男女ともに有料ですが、無料で利用できるプランもあります。ここでは、ブライダルネットの料金プランの概要やプランごとに何ができるのかを解説します。

トライアルプラン

「トライアルプラン」は完全無料で利用できます。ブライダルネットへの登録を悩んでいる方や、どのような会員と出会えるか気になる方におすすめです。トライアルプランの内容を以下にまとめます。

ブライダルネットは「いいね」をしてマッチングするのではなく、はじめに相手へ「申込み」をしてマッチングを目指す仕組みになっています。「いいね」は「あなたのことが気になる」というアピールだけの機能です。

お互いにいいねしてもマッチングにはならず、ほかのアプリのいいねと同じ機能が「申込み」です。トライアルプランでは、毎月2回+ログインごと（1日1回）に申込みが付与されますが、保持できるのは100件までです。

メッセージ送信は3往復までしかできず、かつ相手のプロフィール写真もぼやけて表示されるため、はっきりと顔を見られないというデメリットがあります。

月会費プラン

毎月会費を支払う月会費プランは、月額4,900円（税込）から利用できます。月会費プランの内容は、以下のとおりです。

月会費プランでは基本の機能をすべて使えるほか、コンシェルジュ機能なども使えるようになります。申し込みやメッセージやり取りの数にかなりの余裕ができるため、コンスタントにマッチングを行うためにはこの有料プランへ加入するのが一般的です。

注意点としては、月会費プランは原則3ヶ月以上の活動が必須な点です。3ヶ月プランは12,600円（税込）とお得なので、月会費プランを検討しているならまとめて支払うのがおすすめです。

年会費プラン

「年会費プラン」は、年間分の料金をまとめて支払うプランです。年間24,000円、1ヶ月2,000円で利用できる計算になるため、長く利用する会員にとっては一定の金額がお得です。

日記やコンシェルジュ機能など、月会費プランと同様にすべての機能を利用できます。2年目以降はブライダルネットを無料で利用できるため、長期的にじっくり出会いを探したい方は年会費プランに登録してみましょう。

ブライダルネットに向いている人・向いていない人

自分はブライダルネットで理想の相手を見つけられるか不安な方もいるでしょう。ここでは、ブライダルネットの利用が向いている人と向いていない人の特徴を解説します。

向いている人①20～40代の男女

20～40代の男女は、ブライダルネットの利用が向いているでしょう。公式サイトの情報によると、20～45歳までの年齢の利用ユーザーが多いというデータがあるからです。

特に男女ともに30代の会員が多い傾向のため、同年代と出会いたい30代や、年上と出会いたい20代にも向いています。50代以上の会員はいないわけではありませんが、ミドル～シニア世代はややマッチングしにくいかもしれません。

向いている人②婚活のサポートを受けたい人

婚活のサポートを受けたい方にもブライダルネットは向いています。有料会員になれば、いつでも専任のコンシェルジュに相談できるのが利点です。

月額5,000円前後で結婚相談所のようなサポートを受けられると考えると、コスパが良いともいえるでしょう。身近に恋愛相談できる人がいない方や婚活に不安を感じている方は、一度コンシェルジュのサポートを受けてみてください。

向いている人③早く結婚したい人

早く結婚したい人にもブライダルネットは向いています。2020年10月の実績データでは、会員の98%が結婚に本気で、85%は1年以内の短期成婚を目指しているからです。真剣度が高い人が集まるアプリのため、異性からのメッセージの返信率が高い傾向もあります。

相手を慎重に見極めたいタイプの相手とは、デートするまでに時間がかかるかもしれません。しかし、お互いに理想の相手だとわかれば、スムーズに結婚の話ができるはずです。

よって、じっくりメッセージ交換をしながら理想の相手を探し、結婚を目指したい方にブライダルネットは向いているといえます。

向いていない人①メッセージ交換が苦手な人

メッセージ交換が苦手な方にはブライダルネットは向かないでしょう。返信率の高いブライダルネットは、メッセージを通して距離を縮めたい会員が多いと考えられるからです。

そのため、何度もメッセージするのが面倒に感じる方や、マッチング後すぐに会いたい方には向いていません。メッセージなしでデートしたいなら、マッチング後すぐにデートできるDineや、デート内容でマッチングを目指せるtapple・CoupLinkなどもおすすめです。

向いていない人②気軽な恋愛を楽しみたい人

ブライダルネットは結婚願望の強い会員ばかり在籍しているため、気軽な恋愛をしたい方はマッチングしづらいでしょう。寂しさを紛らわしてくれる恋人が欲しい方や、とりあえず付き合いたいだけのような方は、ほかの会員と温度差を感じます。

たとえブライダルネットでマッチングできたとしても、あなたが本気ではないと気づいて相手は離れていくはずです。気軽な恋活目的ならブライダルネットではなく、Pairsやtappleでの出会い探しが向いています。

向いていない人③地方に住んでいる人

地方に住んでいる方も、ブライダルネットは向いていないでしょう。口コミの情報をまとめる限りでは、地方の会員数はそれほど多くないからです。

しかし、相手の居住地を気にしない方・遠距離恋愛を受け入れられる方なら、全国の異性を対象に検索すれば理想の相手が見つかるかもしれません。地方に住んでいる方は、このあと紹介するほかのアプリとの併用を検討してみてください。

ブライダルネット以外のおすすめマッチングアプリ5選

ここでは、ブライダルネット以外のおすすめマッチングアプリを5つ紹介します。

ブライダルネットが向いていないと感じる方や、ほかのアプリと併用したい方におすすめです。それぞれのアプリの特徴を以下で紹介します。

1.女性無料：Pairs（ペアーズ）

Pairsは累計会員数が2,000万人と多く、日本全国に会員がいる大手のマッチングアプリです。ブライダルネットの会員数の少なさを気にしている方や、地方在住の方におすすめといえます。

気軽な恋愛目的の会員もいるアプリで、年齢層の幅も広い傾向にあります。趣味や好みが同じ人と出会えるコミュニティも多数あるため、日常生活では出会えない人との多くの出会いが期待できるでしょう。

Pairsの大きな魅力は、複数人で話せるチャットやビデオデート機能がある点です。アプリ上で合コンのように大勢で会話できるため、はじめから2人で交流するのが苦手な方にも向いています。

2.女性無料：Omiai

Omiaiは、ブライダルネットより年齢層が低めかつ本気度の高い婚活アプリです。累計会員数は900万人で出会いのチャンスも多いです。婚活希望の男女にも利用されていますが、女性は無料なので併用しやすいでしょう。

Omiaiの魅力の1つが安全対策がしっかり行われているところです。「顔写真付きの本人確認証の提出義務」があったり、「規約違反者のプロフィールにイエローカードを表示」したりと、会員が安全に利用できる環境を作っています。

要注意人物がすぐにわかるような仕様のため、少しでも怪しい人物と関わりたくない方にはOmiaiが向いています。

3.女性無料：tapple（タップル）

tappleは若い世代に人気がある恋活向きのマッチングアプリです。累計会員数は1,700万人（※2023年9月時点）と多く人気があり、地方在住でも出会いのチャンスが多いアプリです。

tappleには、理想のデートを募集してすぐに会えるデート機能があります。メッセージ交換が苦手な方やマッチング相手となるべくすぐに会いたい方は、使いやすいでしょう。

また、tappleにはChatGTPによるプロフィール添削機能も備わっています。「もっと〇〇についての情報を記載すると良いでしょう」「△△の表現は異性に良い印象を与えないかもしれません」のようなアドバイスがもらえます。

4.女性無料：Goens（ゴエンズ）

Goensは50歳以上限定の婚活向けマッチングアプリです。「ブライダルネットが気になっていたけれど年齢層がちょっと低いかも……」と感じる方におすすめです。

Goensには、将来のパートナーを真剣に探す方・再婚相手を見つけて新しい人生を歩みたい方など、さまざまな背景を持つ男女がいます。真面目に出会いを探す方なら、Goensで同年代の気の合う異性と出会えるでしょう。

5.ゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結びは、男女有料の婚活向けアプリです。20～30代が多く、ブライダルネットより全体の年齢層は低い傾向にあります。コンシェルジュがマッチング相手の間に入ってデートの日時を調整してくれる機能があるのは、人気の理由の1つです。

また、ゼクシィ縁結びは価値観マッチで毎日相性の良い相手を4人も紹介してくれるところも魅力です。質問に答えると、過去のカップルのデータをもとにあなたと相性の良いタイプを分析し、おすすめしてくれます。

男女有料の婚活アプリが良いけれどブライダルネットが合わない方、自分に合う人を紹介してほしい方に向いているでしょう。

ブライダルネットの評判が気になる方によくある質問

最後に、ブライダルネットの評判が気になる方によくある質問に回答します。

ブライダルネットはマッチングしないの？

「ブライダルネットはマッチングしないアプリ」とはいえないでしょう。年間マッチング数が20万件以上あると、公式サイトに記載されているからです。また、今回調査した口コミにも、「真面目な人と出会えた」との声が多数ありました。

なかなかマッチングしない方は、「利用者の少ない地域に絞り込んで異性を探している」「魅力的なプロフィールではない」…などの理由があるかもしれません。有料会員の方は、マッチングしないことやマッチングを増やす方法をコンシェルジュに相談してみましょう。

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2023.11.13

ブライダルネットにヤリモクや危険人物はいる？

「ヤリモクや危険人物がいた」という口コミは、当サイトが調査した中にはありませんでした。しかし、どのマッチングアプリにも危険人物が1人もいないとは言い切ることができません。

ブライダルネットにも危険人物が潜んでいる可能性はあるため、警戒しながら利用するのがおすすめです。マッチング直後にデートに誘ってくる人や真剣さを感じられない人は、遊び目的の可能性があります。「遊びかも」「真剣さが感じられない」と感じる人とは、連絡をとらないほうが良いでしょう。

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2023.10.05

ブライダルネットは原則3ヶ月登録しなければならない？

月会費プランでブライダルネットに登録する場合、原則として3ヶ月からのプラン登録が必要です。そのため、月会費プランでする方は5,080円×3ヶ月=15,240円（税込）は最低でも料金がかかります。

まとめ

ブライダルネットは、男女有料で豊富な機能がある婚活アプリです。口コミを調査した結果、良い評判のほうが多く見られ、会員の真面目さやコンシェルジュサポートに満足している方が多数いるとわかりました。

定職に就いている男性しかいない点や結婚に本気な会員が多いことから、結婚相談所のような本気度の高い婚活ができると考えられます。手厚いサポートを受けながら、マッチングアプリで理想の相手を探したい方は、ぜひブライダルネットに登録してみてください。

50歳以上限定のマッチングアプリGoens「ゴエンズ」

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